‘暖炉’
ガス暖炉
名古屋市の既存の住宅に、
マントルピース型のガス暖炉を設置させて頂きました。
お部屋の雰囲気もガラッとかわり、とっても豪華で素敵に仕上がりました!。
マントルピースの製作の納期がかかりましたが、
一番寒い時期に間に合って良かったです。
名古屋でも雪?!
シースルー暖炉
両面開口(ガラス)の特別な暖炉
炎の向こう側の世界までw
愉しめます。
暖炉の炎が癒しを与えてくれます。
ビルトイン暖炉
名古屋市内で
ビルトイン暖炉の煙突掃除と点検をしてきました。
ここ数年使っていなかった様子でしたので、メンテナンス後に
暖炉の使い方のお話もさせて頂きました。
焚き付け用に、中薪、小薪と準備していったので、
立ち上がり(ドラフト)も順調でした。
火が入るといいですね~。
この迫力が暖炉の醍醐味。
オープンファイヤー
ビルトイン暖炉です。
新築当時についていたけど、
かれこれ10数年使ったことがないとのことで、
初火入れ&使い方の説明に伺ってきました。
コツや慣れはありますが、
焚き火のように
メラメラ、パチパチと燃える炎の姿はとても迫力があります。
最近の施工はほとんどが薪ストーブですが、
昔はビルトイン暖炉の現場も多かったのを懐かしく思いましたw。
1/fゆらぎ
薪ストーブや暖炉の炎を見ると感じる
1/fゆらぎ
ゆらゆら揺らめく炎や薪の燃える音が癒し・リラックス効果を生んでくれます。
このあたりでは、桜も咲いて、
暖炉や薪ストーブのシーズンも終了ですね。
たまには
たまには、ビルトイン暖炉の火入れの説明もあります。
感覚の問題もありますが、
ここ最近慣れ親しんだ薪ストーブとはまた違った扱い方となります。
ドラフトをうまくつくり、徐々に薪をくべ、炉をつくり育てていく過程が
オープンファイヤーの醍醐味です!
オープンファイヤー
先日納入した現場。
フリースタンディングタイプのものや、手作り暖炉やビルトイン暖炉などの、
オープンファイヤーと言われるものには、純粋に薪ストーブと違った迫力や魅力があり、
薪をくべ、炉内の炎をその都度扱い、その素朴な作業が何とも言えない楽しい時間となります。