‘メンテナンス’
コツ。
ピキャンオーブンの
オーブン室の一番下の鉄板は簡単に取り外すことができます。
そこにも煤がたまっていますので、
定期的に取り除いてあげると良いでしょう!

大掃除のついでに!
バーニングボトム
ドブレ640,760ストーブのここ。
ワッフルの形をした炉床のこと。
掃除の際に結構時間かかりますよね。(汗)
シーズンオフに放置してあると湿気を吸って錆びの原因になったり、
灰も固まってしまいますので、
オフシーズンには灰を取り除いておいて、
CRCをひと吹きしておくと良いですよ。
もうシーズンインしてしまっていますので遅いですが・・・。

年末ギリギリまで?!まだまだメンテナンスは続きます。
(順番にご対応中です!)
慌てて掃除ー
ずっと外出や現場続きでしたが、
今日は、打ち合わせの都合で、
時間があいたので、
やっと事務所(ショールーム)の煙突掃除をしました。
今は、
の3台が焚けるようにしてあります!

↑煙突内ブラッシング完了!
やっと冬支度完了しました~。
月末の週末
は掃除ラッシュで、
ご依頼のあったあちこちの現場へ煙突掃除へ行ってきました。
天気もなんとかもって助かりました・・・
(この時期の週末の雨はとても困ります)
焚く薪、焚き方や使い方で煤の様子もいろいろなのです。

屋根に登ってみてみると、
案外煤が付着していることもありますので、
使い方を見直すためにも、
オフシーズンには定期的なメンテナンスをしてください!。
くも

煙突トップに住んでいる?いた?様子ですw
アイデア
トムとジェリーの
ジェリーがでてきそうな、小さな穴w
外と繋がっていて、
ストーブや炉床のごみの取り出し口になっています!
炉床も一段さがっています。

ストーブも2台納入してもらっていますので、
ユーザー目線の、経験値が豊富ならではのアイデアですねw。
ライトユーザー?
週末使いでも
使用頻度が少なくたって
針葉樹はあんまり使っていなくて
いつも気にして焚いているつもり
でも
のぞけば、
意外と煙突内は煤まるけだったり。。。

きっと、心当たりがあるはずですw
点検やお掃除はできるときにしておきましょう!!
オフシーズンには定期メンテを
シーズン中知らずに、焚いてしまったら大変でした。
こうしてオフシーズンに
ちゃんとメンテナンスできてよかったです。
トップや煙突が詰まると燃えませんし、
逆流やら煙道火災の原因となってしまいます。

↑煙突トップの防鳥網が煤でいっぱいです。
煙突掃除の状況によって、
使い方を見直しするいい機会にもなります。
消耗品の交換も
メンテナンスの際には
炉内の様子や消耗品の交換が必要となります。
数年もすればストーブの調子も変わってきます。

今、メンテナンスを順番にまわっていますので、
順次対応させて頂きますのでもう少々お待ちくださいませ・・。。
エントツの中
炉内からiphoneで、カシャ
下から上を撮ってみましたw
