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クラフトマンストーブPW-2
リフォームの現場で
御前崎まで行ってきました。
セカンドハウスです。
ペレットのご説明もして、
薪で火入れ。
気持ちよく燃えています!
材料高騰のなか、
価格改定前に納入できたので良かったです!
アフターパーツ類
例えば、薪ストーブのメンテナンスで
簡単なところで言えば、ボルトが、インチとミリとか・・・
手に触れてみればわかるけど、
初めて呼ばれて行く現場では、みたことのない、経験したことのないストーブ、
調べても情報が少なく、どこの国のものなのか、いつの時代のものなのか
すでに廃盤となってしまったようなストーブのメンテナンスでは、
その都度に判断が必要なときがあります。
固着してたり、焼きついてたり、外すのにとても苦労したりとかは良くあります。折れると大変困ります。。。
多くは海外からの輸入品ですので、入手できる情報も限られていることも多く、
単純なことですが、やっぱり
パーツリストやメンテナンス部材、一部のアフターパーツのストックや
日本に在庫がない場合は、輸入するルートがしっかりある
信頼ある輸入元の取扱いの薪ストーブは、あとの(数年後)安心感が断然違いますよ。
定期的にメンテナンスしておけば、数十年と??使えるはずですからね!
あと炉内のバーミキューライトや耐火パネル、
ガスケットロープ類などのパーツ、時には耐熱ガラスなども
消耗品なのでその都度の交換が必要です!
ベストコンディションでシーズンインしましょう!
煙突掃除メンテ
まずは
屋根に登って
煙突内のチェック!
トップを外して
きれいに磨いてお掃除します↓
このトップは笠が蝶ナットで簡単に取り外せるので
メンテナンス性が良いですね。
煙突トップの中には、防鳥網があります。↑
このへんの作業が、ここ最近の日課です!
だいぶ段取りが付き片付いてきましたが、
順番に煙突掃除をまわっていますので
もうしばらくお待ちくださいませ。。。
吹き抜けの大空間
この大空間の中心には、
存在感のあるビルトイン暖炉がありましたが、
もとの煙突を一部活用、
断熱2重煙突を一部新しくジョイントし、
薪ストーブへと、リメイクされました。
HETA アンビションです。
クラフトマンストーブPW-2(大窓)
石村工業さんの
ペレット・薪兼用ストーブ
クラフトマンストーブです。
ペレットもいいけど、
今回は薪バージョンで火入れしてきました。
ちいさな
赤ちゃんやお子さまがいたりして
心配しているお宅では
ハースゲートを設置してみてはいかがでしょうか?!
↓
こんな様子です。
これからの
冬が楽しみですね–w
ダッチウエスト
定番
クラシックタイプの
フェデラルコンベクションヒーター
名古屋市名東区でお世話になった現場です。
スモールとありますが、
カタログスペックをみても
出力も十分あり、
長めの薪でも炉内にストレスなく入りますので、
このあたりでは
丁度よいサイズ感がいいかもしれませんね。
こうして ましゅまろ で遊んでみたりw
楽しめますねw。
Alike coffee
3月に完成した現場の
薪ストーブの火入れ・取説へ伺ってきました。
北欧デンマークからやってきた
スタイリッシュな薪ストーブ
HETA アンビション
玄関横の土間に設置
こうして
床に腰かけて薪ストーブを眺めると
とてもいい感じです。
ガラスドアの向こうはお店で、
焙煎コーヒー豆専門店です。↓
薪ストーブと、
コーヒーっていう組み合わせ
いいですね。
いつでも相性バッチリ。
そして今回、特別にお土産まで頂いてしまいました。
名古屋市名東区亀の井の
Alike coffee さんです。
ありがとうございます!!
火入れシーズン!はじまり。
やや気が早い?ですが、
火入れしてきました!。
刈谷市でお世話になった現場です。
ベルギーの
ドブレヴィンテージ50
炉壁は、お客様のDIY
素敵です。
ピキャンバロッサ(pecan barossa)
待ちに待って無事に輸入されました輸入されました。
半年以上納期が遅れ心配していましたが、
無事搬入・工事も完了しました。
重たかった—。
240kg・・・
監督にも搬入手伝ってもらい感謝です!
冬が楽しみです。
シースルー暖炉
両面開口(ガラス)の特別な暖炉
炎の向こう側の世界までw
愉しめます。
暖炉の炎が癒しを与えてくれます。