‘blog’
再告知です。明日の薪ストーブイベントのご案内(終了しました)
明日の土曜日、名古屋市守山区のカフェで、
薪ストーブイベントのご案内です。(予約制)
「薪ストーブで料理を作ってほっこりしようの会開催?」
2017年1月28日(土曜日)16時~19時
去年に引き続き2回目の開催となります。
薪ストーブユーザー様、おいしいコーヒー好きな方、薪ストーブクッキングに興味のある方、
薪割り体験したい方(切りたてのフレッシュな薪を先日準備しました)など、
夕方からにはなりますが、ご家族、お子様連れでも大丈夫ですので、「ほっこり」お気軽にご参加くださいませ。
場所はこちらの薪ストーブのある名古屋市守山区の素敵なカフェ↓(R363沿い/ゴルフ5となり)
niwa cafe(ニワカフェ)さんです。
詳細、お問合せ(ご予約)はこちらをご覧ください。まだ少し空きがあるようです(Tel052-779-1751)!↓
薪ストーブはドブレ760CBJというベルギー製のストーブが燃えていますヨ!!
お待ちしております。
住宅のショールームやモデルルームとは、また違った体験ができると思います。
<イベントレポート>
本イベントは終了しました。
ご参加頂き大変ありがとうございました!感謝申し上げます。
ストーブトップのお料理だったり、灰受けトレーでの焼き芋
お好みでトッピングして、
炉内の焼き芋や炉内でのミニピザ!
焼リンゴをフレンチトーストにそえて♪
薪割り体験もありました!
「薪ストーブで料理を作ってほっこりしようの会開催?」〈終了しました〉
名古屋市守山区で、
薪ストーブイベントのご案内です。(予約制)
「薪ストーブで料理を作ってほっこりしようの会開催?」
2017年1月28日(土曜日)16時~19時
去年に引き続き2回目の開催となります。
場所はこちらの薪ストーブのある素敵なカフェ↓
niwa cafe(ニワカフェ)さんです。
詳細、お問合せはこちらをご覧ください。↓
あけましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。
火入れいろいろ・現場いろいろ
冬のシーズンや12月の師走に入ってからは、
例年ありがたいことに、名古屋や岐阜や三重エリアでの
メンテナンスや煙突工事や薪ストーブ本体納入の現場で段取りも比較的忙しくなります。
iphoneやipadやカメラにたまっていた、
納入した現場の火入れの様子や薪ストーブ設置施工例の一部のご紹介です。
それぞれにストーリーがあり、
いろんな国のいろんな種類、メーカーの薪ストーブがあり、燃え方や特徴を感じたり、
焚き比べし研究できるのも楽しみのひとつです。
ほんの一部です。
たまには
たまには、ビルトイン暖炉の火入れの説明もあります。
感覚の問題もありますが、
ここ最近慣れ親しんだ薪ストーブとはまた違った扱い方となります。
ドラフトをうまくつくり、徐々に薪をくべ、炉をつくり育てていく過程が
オープンファイヤーの醍醐味です!
STAUBで薪ストーブ料理
薪ストーブのトッププレートは、
トップグリドル付のもの、その他のもの、機種により様々ですので一概には言えませんが、
調子よく焚いている状態で、約200~300℃~程度になります(アバウトに)。
すぐにはお湯は沸かないものもありますが、こうしてコトコト!クツクツ♪♪と
火にかけておくと、とってもおいしい薪ストーブ料理が楽しめます。
ストーブトップでのお料理は手間がそれほどかかりませんので日常的にトライできます。
おすすめアイテムは フランス製のお鍋
STAUB(調理器具/ピコ・ココットオーバルやラウンド)と
デザインも種類もいろいろありますので、トリベット(鍋敷)をいくつか揃えてみると良いでしょう。
こちら(ショールーム)にも、いくつか展示(販売)ございます。
井桁に組む
薪ストーブの焚き付け方法は、慣れてしまえばマイブームのやりかたであったり、
また、その薪ストーブの構造や、給気や上昇気流のことなどを
理解していれば簡単です。
初心者ユーザーやまだまだ不慣れなユーザーは、
手軽なきっかけづくりとして、炉内にこうして焚きつけ材を井桁に組んでみるのも良いでしょう。
この井桁の周囲・四方の隙間から給気し、真ん中の四角い空洞が煙突効果(ドラフト/上昇気流)を生み出し、火の回りがはやく、きっと調子よく焚き付けできるでしょう!
オープンファイヤー
先日納入した現場。
フリースタンディングタイプのものや、手作り暖炉やビルトイン暖炉などの、
オープンファイヤーと言われるものには、純粋に薪ストーブと違った迫力や魅力があり、
薪をくべ、炉内の炎をその都度扱い、その素朴な作業が何とも言えない楽しい時間となります。
定番
この時期の定番といえば、これ!
薪ストーブで作る、焼き芋!
薪ストーブ本体入れ替え
紅葉色づく、中津川の付知で、
築二十数年のログハウスについていた薪ストーブの交換工事をしてきました。
初期のバーモントキャスティングスのイントレピッドⅡを、
炉台や炉壁や煙突はそのままで、ドブレ640CBJに交換させて頂きました。
前オーナーも大切には使っていただいていた様子で、
特に不具合があったり、程度が悪かった訳ではありませんが、
新しい薪ストーブは、夜は氷点下10度を超えるそうですので、
少し大きさが大きくなりましたので、能力UPと暖房効果に期待です!