‘blog’
キンドリングクラッカー
キンドリングクラッカー!
結構、話にでてきますので、売れてるようですね(笑)
早速、試してみましたが、焚き付けを作ったり、
太薪を割って半分や中薪にしたりと、いろいろと使い勝手も融通ききそうです。
大きい薪は火持ちも良いとよくいわれますが、中身までしっかり乾燥しにくかったり・・とかもありますので、
中薪や焚き付け薪もあったほうが便利な場合に手軽に活用できますね。
実際、その方が焚きやすくなりますし。
カタログやホームページでみる、この商品の開発ストーリーもなかなか感動ものです!
数に限りがありますが、今ならここの事務所(ショール―ム)玉切り薪(架台)もあります。
この機会にどうぞ!(お問合せください。)
バーコ キャンピングアックスとサウナの端材
バーコ キャンピングアックス。
このハンドアックスは、
お値打ちで便利なので、気に入っています。
(高価なものをみればきりがないので)
家庭用ホームサウナの仕事もしていますので、工事現場ででた、サウナ内装壁の残材や端材は
(フィッチやスプルース材、ヒノキが多いですが)
こうして、細かくして、薪ストーブの焚き付けに利用しています。
良く燃えるので、重宝しています!
作業しはじめると夢中になりとまらなくなります(笑)
これからのシーズン、BBQやキャンプなどのアウトドアやたき火でも、
活用できそうですね。
ショールーム(事務所)に在庫(展示)もあります。(数に限りありますので、お問合せください。)
家庭用ホームサウナ
家庭用ホームサウナの設置工事でした。
場合によっては、
現場で造作でつくる方法もありますが、
家庭用ホームサウナはあらかじめ工場で製作、
壁面・天井面を分割のパネル型に加工して、
現場へ搬入し、
順番に組み立てていきます。
こちらは、外寸W1640xD1180xH1985の大きさです。
板張りの内装、本格サウナで、いい感じ!
ロウリュウも楽しめるタイプです。
バーモントキャスティングスのストーブ
名古屋市内2か所の現場のメンテナンスでした。
午前は17年目のユーザー様で、
バーモントキャスティングスのアスペン
午後も、たしか20年くらいの古くからのところで、
機種はレゾリュート アクレイム。
ともに大切に使っていただいていて嬉しくなりますね!
定番
先日のイベントでは、
薪ストーブの炉内や灰受けトレーは、いも、芋、焼き芋と大好評でした。
定番ですね。
ホクホクを新聞紙にくるむのもいい感じ。
この写真のドブレ760CBJという機種は(ドブレ640CBJでも同じ)
灰受けトレーに直接、炉床の灰が落ちにくいタイプなので、
こうして灰受けトレーを薪オーブンにと、うまく利用しやすいと思います。(もちろんそうでない機種でもできます)
火加減やコツはありますが、熾火と基本アルミホイルと竹串があれば、なんでも超簡単で、おいしくできる!
たまねぎ、にんじん、ニンニクとか、鮭とお野菜のホイル焼きやド定番のじゃがいもなど。
少し前、テレビでやっていましたが、焼き芋フェスタみたいなイベントみました。
焼き芋ブームきているようですね。
たしか、炉内のコロコロしているのが安納芋。
灰受けトレーのが、たしか、紅あずまだったはず。(忘れた・・)
じっくりと、火加減をみながら、
40~50分・・・
熾火で焼きあげると、しっとり、超ほくほく!!
週末は・・・
2月も中旬。
寒かったり、暖かかったりという日が続きますが、
今週末は、イントレピッドⅡCBの火入れ取扱説明や
煙突掃除メンテナンス、
(↑トップの写真は撮り忘れてしまいましたが、
この時期に、室内に煙が逆流したり、室内煙突のジョイント部から煙が漏れ始めたりして
いつもと違う、おかしいな?と思った場合は、一旦、使用をやめ、煙突トップ(防鳥網)の煤(スス)詰まりを疑ってみてください。)
また、名古屋市内某所(柿畑)での、「キコリ倶楽部」の参加と外出続きでした。
↑軽トラの荷台
このあたり地域(名古屋近郊)では、今日はポカポカ快晴で暖かく、
あと1ケ月くらいが薪ストーブのトップシーズンの様子ですね・・・。
家庭用サウナ(ホームサウナ)
先日、家庭用サウナ(ホームサウナ)のメンテナンスでした。
なかなか家にサウナまでは・・・とは良く言われますが、
自分だけのプライベートな空間。
サウナ通にはたまらないですね!
岐阜産薪
昨日は、いつもお世話になっている先輩方の仕事場、
岐阜某所へ
現場で玉切りにしてきました。
今からの段取りですと再来年用の薪ですかね。
↑2tトラック荷台
STAUB
STAUB(ストウブ)
いろいろと便利に活躍してくれています!
お気に入りアイテムのひとつです!
ほん
慣れてこれば焚き方も、
日頃の使い勝手や基本のイロハさえおさえてしまえば後は人それぞれ。
経験で気づいたり、ストーブユーザーの先輩方に教わったりて、わかることもありますが、
こういった本で基礎を学ぶのも面白いと思います。
お料理関連の本は、薪ストーブ専用というわけでは書いてはありませんが、
炉内の温度管理・熾火の状態や薪ストーブトップ(天板)の火加減さえ工夫すれば十分楽しめますネ。