‘blog’
NECTRE
春前に完成した小牧市の現場で、
ピキャン ネクタ-15CB の火入れでした。
レンガ積の炉床と炉壁に、すっきり納まっています。
このシンプルな四角い形が特徴的で、
結構人気の薪ストーブです!
メイド イン オーストラリア。
やきいも
まだ完成したばかりの稲沢市の現場で火入れさせて頂きました。
引っ越し前でまだ家具などまだ何もない状態でしたが、
薪ストーブの定番 やきいもを焼きながらのお話しでした。
真っ白な空間がとても素敵で心地よい印象的な建物でした。
これからの季節が薪ストーブの真骨頂!
冬の楽しみがひとつ増えたはずです。
sauna
サウナの現場
工場であらかじめパネル式(壁、天井、ベンチ・・)に加工してきて、現場へ搬入。
次々に組み立てていきます。
現地での工期の短縮にもなります!。
大工工事で現場でいちから造作することもありますが、
工場での製作納期がとれるなら(納期が間に合うなら?!)、
こういった方法も便利です。
週末の火入れ
雨や台風など続き煙突掃除メンテナンスの予定や調整に苦戦している10月の土日。。。
ですがこの週末は、火入れ&取扱説明にいくつか伺ってきました。
ひとつは、春先に西尾市で工事をした現場。
お部屋はハロウィン仕様にコーディネートされていてとても素敵でした。
バーモントキャスティングスのイントレピッドⅡ
もうひとつは、四日市でドブレ760CBJ
こちらも春に納入させて頂きました。
炉内も広くパワーもあります。
炎もゆらゆら燃えてて、いい感じ!
気持ちよく二次燃焼していました。
大きなガラスから見える炎のゆらめきも最高です。
ピキャン バロッサ
名古屋市内で春先に納入した現場の火入れ&取扱説明に伺いました。
ピキャン バロッサ(オーストラリア)
もはや定番?!
オーブン付き薪ストーブでおなじみピキャンオーブンよりもひとまわり大型サイズです。
炉内も広いので取り回しも良く、薪ストーブとしても、オーブンとしての機能も優秀です。
アウトドアが好きなユーザー様とのことで、
使い込めば使い込むほどいろんな発見がありそうな、楽しくなる薪ストーブでした。
ピキャン バロッサに鎮座する、
熊さんスティーマーも大活躍!!
ナイスチョイス! ですね!。
火入れ
今秋完成したばかりの岐阜市の現場へ
薪ストーブ ドブレ640CBJの
初火入れの取扱い説明に伺ってきました。
炉台(ステージ)を意図的に一段下げるように工夫してあり
とてもいい感じの仕上がりデス。
炎も入ってさらに冬が待ち遠しくなります。
ドブレの着火剤
慣れ親しんだものから変えることって
ちょっと勇気がいりますが(笑)
薪ストーブ用の着火剤もいろいろ種類が豊富です!
今シーズン用のがもう無くなったら変えてみるのもよいかも。
最近のブームは、
薪ストーブメーカー ドブレから発売の
ドブレリングフャイヤー(←そういう商品名・・)がおすすめかな!
矩勾配屋根
昨日は長久手市と
岡崎市でビルトイン暖炉の煙突掃除・メンテナンス。
共に急勾配の屋根でした。
ひとつめの現場は10寸の矩勾配、
もうひとつの現場は見た目10寸より急な感じ。
さすがに登れない・・・・・
とのことで、
高所作業車でも作業となりましたが無事完了!
薪ストーブグッズ
ユーザーさんは毎年楽しみにしている方も多いはず!
冷静になって考えでしまえば不必要なものもありますが、
ユーザー心をくすぐるといいますか、
これからの季節には、
毎年、見ごたえあるカタログになっていますね。
見てるだけでもなんか楽しい気分になれます!
煙突掃除 トップの掃除
煙突丸トップの掃除
ビフォー(上の雨除けの笠を外した状態↓)
&
アフター
防鳥網の煤が
きれいすっきりしました。
シーズンイン前でよかったです!ひと安心。
焚き方や温度、薪の種類や乾燥具合など。。。で煤のつき方もそれぞれ違いますので、
燃えが悪いなとか・・・変化を感じたらお早めにメンテナンスを。
(専用のブラシ、ロッド等の煙突掃除道具の販売もできます)