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シーズンイン?!
といっても10月ですが、
バタバタと冬支度で慌ただしくなってきましたので、
岐阜県大垣市のお客様宅へ薪ストーブの初火入れをしてきました。
RCの板目の炉壁に、
独特で大胆なスペースデザイン。
ドブレヴィンテージ50(ベルギー)が鎮座 しました。
ストーブの奥(炉壁の上部)は
冬のあいだ、
ストーブの暖気を利用するため解放されています。
正直まだ若干暑かったですが、
炎もはいり心地よい気分になることができました。
くも
煙突トップに住んでいる?いた?様子ですw
ハンドアックス
取り扱い(仕入れ)のあるアックスより、
定価が半値以下?!
とてもお値打ちに感じたので、
衝動買いですw
アストロプロダクツで みつけましたw
細薪
キンドリングクラッカーで
空き時間に
細薪をつくりました。
これからの取説シーズンへ向けて
そろそろ準備していかないと・・・。
アイデア
トムとジェリーの
ジェリーがでてきそうな、小さな穴w
外と繋がっていて、
ストーブや炉床のごみの取り出し口になっています!
炉床も一段さがっています。
ストーブも2台納入してもらっていますので、
ユーザー目線の、経験値が豊富ならではのアイデアですねw。
ライトユーザー?
週末使いでも
使用頻度が少なくたって
針葉樹はあんまり使っていなくて
いつも気にして焚いているつもり
でも
のぞけば、
意外と煙突内は煤まるけだったり。。。
きっと、心当たりがあるはずですw
点検やお掃除はできるときにしておきましょう!!
バッテリー
時代はバッテリー??
お客さんのことろへ納品してきました。
こうしたタイプものも案外使えそうです。
いつもはエンジンのチェンソーで戦っていますがw
いろいろ道具があると助かりますよね!
千種区の住宅街でしたので、
音が静かに感じたことが印象的でした。
オフシーズンには定期メンテを
シーズン中知らずに、焚いてしまったら大変でした。
こうしてオフシーズンに
ちゃんとメンテナンスできてよかったです。
トップや煙突が詰まると燃えませんし、
逆流やら煙道火災の原因となってしまいます。
↑煙突トップの防鳥網が煤でいっぱいです。
煙突掃除の状況によって、
使い方を見直しするいい機会にもなります。
角トップ
煙突工事をしてきました。
角トップの施工。
昔からの定番
このカタチ好きですね。
消耗品の交換も
メンテナンスの際には
炉内の様子や消耗品の交換が必要となります。
数年もすればストーブの調子も変わってきます。
今、メンテナンスを順番にまわっていますので、
順次対応させて頂きますのでもう少々お待ちくださいませ・・。。