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寒い日のストーブ
西尾市の現場でした。
小雪の降る寒い日にストーブの火入れをしてきました。
寒い日に火が入ると、特に映えますねw
とても素敵でお洒落なインテリアと、
薪ストーブがとても良く似合います!
クアドラファイヤー/エクスプローラーⅠ(ダッチウエストジャパン)
ホットサンド
お昼に、薪ストーブの熾火で遊んでみました。
南部鉄器のホットサンドメーカーです。
シンプルに、バターを塗って、ハムとチーズで頂きました!
ただ、はさんで、焼くだけですので、とっても簡単ですよ。
オーバーホール
ドブレ640CBをオーバーホールしました。
もとの状態も良かったですが、
炉内のバーミキューライトを新品に
正面耐熱ガラスも傷や焼けがあったので、新しく交換。
ガスケットロープ類も一式交換、あとは錆びとりや再塗装、
その他調整し、名古屋から岐阜の新しい現場へ嫁ぎましたw
いいストーブですし、とても快調ですw
今年は寒いですよね-。
コツ。
ピキャンオーブンの
オーブン室の一番下の鉄板は簡単に取り外すことができます。
そこにも煤がたまっていますので、
定期的に取り除いてあげると良いでしょう!
大掃除のついでに!
ヨツールF400
平屋の住宅にヨツールF400 ECO SE BPを設置しました。
迫力ありますね~。
クラフトマンストーブ
名古屋市内の既存の住宅に
後付けで煙突と、石村工業さんのクラフトマンストーブを設置しました。
焚きものを
ペレットか、薪かを選ぶことができるので、
それぞれ使うシーンにあわせて焚けるのが
魅力ですね!
アンコール
岐阜県関市に
バーモントキャスティング
アンコールを設置しました。
吹き抜け-土間
アンコール ウォーミングシェルフ付(薪ストーブ)
最高の組み合わせですw
かっこいい!
バーニングボトム
ドブレ640,760ストーブのここ。
ワッフルの形をした炉床のこと。
掃除の際に結構時間かかりますよね。(汗)
シーズンオフに放置してあると湿気を吸って錆びの原因になったり、
灰も固まってしまいますので、
オフシーズンには灰を取り除いておいて、
CRCをひと吹きしておくと良いですよ。
もうシーズンインしてしまっていますので遅いですが・・・。
年末ギリギリまで?!まだまだメンテナンスは続きます。
(順番にご対応中です!)
ビルトイン暖炉
名古屋市内で
ビルトイン暖炉の煙突掃除と点検をしてきました。
ここ数年使っていなかった様子でしたので、メンテナンス後に
暖炉の使い方のお話もさせて頂きました。
焚き付け用に、中薪、小薪と準備していったので、
立ち上がり(ドラフト)も順調でした。
火が入るといいですね~。
この迫力が暖炉の醍醐味。
ストーブ
豊田市の現場です。
新築住宅の
吹き抜けにドブレ640WDを設置です。
最近、
コロナの影響で、
仕事もテレワークが多くなったり・・・とよく耳にします。
冬はストーブを焚きながら、仕事をすれば
きっと、はかどるはずですw
すてきなオフィスに早変わりですね!
もうそういう時代なのかも・・・。